

佐賀県にて300年以上の歴史を持ち県重要無形文化財に指定されている和紙工房「名尾手すき和紙」の手漉き和紙です。和紙原料のひとつである梶の木の栽培から一枚の紙ができるまで、全ての工程を佐賀県の名尾で行っています。
名尾手すき和紙の透かしシリーズ。編目の透かしを紙全体に施した和紙は、障子紙として光を通して使用したり、玄関先や食卓の敷物としてもさりげないアクセントとなり、日常使いがしやすい絵柄となっています。
厚み:中厚
用途:シェード、照明など
サイズ:970✕670(mm)
※手漉きのため、厳格なサイズや仕上がりがひとつひとつ異なります。予めご了承ください。